近畿地方における石灰洞の分布図
石灰石鉱床分布図 (1958 石灰石鉱業協会 編集) に加筆
(注): 縮尺倍率数字は図面縮小のため参考になりません。
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引用文献
(新たに洞窟等を発見されたり、未参考資料等が見つかりましたらお手数ではありますが、お知らせを頂きたくお願いいたします。)
1)石灰石鉱業協会、1958、石灰石鉱床分布図(近畿、中部)、石灰石鉱業協会編
2)大阪教育大学ケイビングクラブ、1966、未知、創刊号、51p
3)駒沢大学ケイビングクラブ、1974、報告書大一集、pp25〜31(洞窟科学調査会1984加筆)
4)立命館大学探検部、1975、犬上川流域洞窟調査報告書、36p、
5)藤原岳自然科学館、1976、篠立の風穴自然科学調査報告書、pp21〜38
6)追手門学院大学探検部、1976、夏合宿報告書、探検部、pp11〜21
7)愛媛大学学術探検部、1977、第2次紀伊半島学術調査報告書、24p
8)愛媛大学学術探検部、1977、紀伊半島洞窟調査報告、探検・第6号、pp53〜64
9)立命館大学探検部、1978、質志洞報告書、20p
10)磯部 克、1979、三重県地学のガイド、コロナ社、pp90〜91、pp174〜175、pp204〜205
11)市橋 甫、1979、三重県の石灰洞とそこに生息する動物、三重県立神戸高等学校生友会 会誌、41p
12)市橋 甫、天野 明吉、1980、伊勢神宮境内地昆虫調査報告書、pp425〜445
13)パイオニア ケイビングクラブ、1981、天の岩戸新洞(図面)、1p
14)加藤 守、1981、日本列島洞窟ガイド-暗黒の世界への旅-、コロナ社、46p
15)南平 秀生、1981、伊勢市内地学のガイド、伊勢市理科資料業書1、28p
16)立命館大学探検部、1982、芹川流域霊仙山新洞捜索隊報告書、18p
17)藤原自然科学研究会、1982、洞窟三重大会資料、18p
18)藤原自然科学研究会、1982、藤原岳自然科学館未発表資料(調査記録用紙)、50p
19)南平 秀生、1982、鳥羽市内地学のガイド、pp12〜16
20)洞窟科学調査会、洞窟学研究会、1983、和歌山県由良地区・霊厳寺地区鍾乳洞調査報告書、14p
21)洞窟科学調査会、1983、兵庫県淡路島野島石灰洞調査報告書、4p
22)洞窟科学調査会、東京農業大学探検部、日本大学探検部、駒沢大学ケイビングクラブ、駒沢大学探検部、1983、白崎半島石灰洞調査報告書、22p
23)山内 浩、1983、山と洞窟−学術探検の記録、山内 浩著作集出版委員会、pp213〜214
24)日本洞窟協会 関西支部、1984、洞川地区の洞窟、第7回日本洞窟大会資料、22p
25)洞窟科学調査会、1984、第3回和歌山県(由良地区)石灰洞調査報告書、8p
26)立命館大学探検部、1984、北鈴鹿における新洞探査合宿報告書、20p
27)関西大学探検部、1984、白谷新洞報告書、10p
28)霊仙洞窟調査隊、1984、鈴鹿山脈北部石灰岩地域自然科学調査報告書、藤原岳自然科学館、pp155〜203
29)市橋 甫、天春 明吉、清水 実、1984、鈴鹿山脈北部石灰岩地域自然科学調査報告書、藤原岳自然科学館、pp209〜273
30)須佐見 吉生、1987、鈴鹿レポート3〜5、18p
31)ひみず会、1987、1987ケイビングフェスティバル大会資料、16p
32)西川 喜朗、1987、西川レポート、23p
33)関西大学探検部、1987、いもん洞測量調査報告書、6p
34)西川 喜朗、須佐見 吉生、近藤 淳郎、1988、丹後半島洞窟調査報告書、20p
35)須佐見 吉生、(未発表資料)
36)本田 幸雅、影林 靖雅、水島 明夫、1989、多賀町の石灰洞、多賀町、pp58〜139(付図3)